俳優の岡田健史が
10月1日(木)の
日本テレビ系「スッキリ」に生出演し
「コロナ禍」を
「コロナ渦(うず)」と言ってしまい
話題になっています。
岡田は
自身が出演する映画「望み」について
「堤真一さん、石田ゆり子さん演じる両親の息子役で、
被害者か加害者か分からない状況で、
僕の家族が揺れまくる作品となっております」と説明。
「本当に作っている最中は思わなかったが、
今、コロナ渦(うず)に巻き込まれている最中の人類にとって、
すごく心に響く作品になっていると思います」と
きわめて真面目な顔で追加した言葉が
話題になっているのです。
そんな
岡田健史のコロナ禍エピソードについてリサーチしました。
コロナ禍を岡田健史はころなうずの口コミは?
生放送で「コロナ渦に巻き込まれ」発言も
ネット上では
「かわいい!」と大反響です。
この漢字は難しすぎます。
多くの人が読み違えてると思います。
かわいい間違いだし
恥ずかしくないよーの声続出。
ある意味コロナ渦ですからね。
可愛いイケメンだとこの程度まったく許されちゃいますね。
コロナ渦は正しくはなんて読む?

【正しい読み方】:コロナか
【意味】:わざわいという意味です。
「禍(わざわい)」とも読みます。
同じ読み方の
「災(わざわ)い」とは意味に違いがあります。
・「災(わざわ)い」⇒ 「天災」など
・「禍(わざわい)」⇒ 「人為的ミスなどにより発生した凶事」
やっぱりイケメンは得ですねー。