『ワードバスケット』が今人気です。
『ワードバスケット』は、
しりとりにゲーム要素が入った語彙と瞬発力を
楽しめるボードゲームです。
2020年8月17日(月)
TBSの
有田プレビュールームという番組で
菅田将暉が
佐藤健に紹介してもらったということで
持ってきたボードゲームで
テレビで放映後SNS上でも話題になっています。
ゲームのルールはシンプルで
子供から大人まで楽しめて
10分程度あれば
気軽に始められるのも人気の要因かもしれません。
そんな
ワードバスケットについてリサーチしてみました。
ワードバスケットを定価で買える通販や販売店はどこ?
アマゾンや楽天などの通販サイトで購入できます。
ワードバスケット (Word Basket) カードゲーム:一般向け
小学校高学年~大人まで楽しめます。
ワードバスケットジュニア:対象年齢 :4才以上の子供向け
幼稚園児などキッズ向けの絵も可愛いバージョンです。
ワードバスケットカードの定価は?
【希望小売価格】:1,500円となっていますが、
各店舗、各サイトで異なる場合があります。
ワードバスケット ルールは?

ルール
【準備】
①中央にカードの入っていた箱を置く
②これをバスケットとします。(カードが入れば何でも可)
③カードをよく切り混ぜ、参加者に5枚ずつ配る。
④残りのカードは山札としてバスケットの横に裏返して置く。
【ゲーム開始】
①最初のプレイヤーを決め、山札の一番上のカードを開いて
バスケットの中に入れたらゲーム開始となる。
②参加者は「場のカードの文字」で始まり、「手札の文字」で終わる単語を考える。
③文字数は3文字以上の単語を思いついたら、思いついた人順にその単語を言いながら手札をバスケットの中に投入する。
④プレイヤーの順番はないので、思いついた順で手札を投げ入れてOK。
⑤しりとりを続け、手札が無くなったら勝ち。
⑥「ん」で終わる言葉はNGで負け。
⑦山札がなくなった時は、バスケットの中のカードを混ぜ、新たに山札を作る。
【リーチ】
①手札が残り1枚になった人は「リーチ」と宣言する。
②リーチ宣言を忘れたらペナルティ。
③最後のカードを使うときだけ、単語の文字数は4文字以上。
あらゆる年齢層の人で楽しめて
ルールはシンプルなので
場の雰囲気も盛り上がります。
ワードバスケットの口コミは?
家の中で遊べて
少人数で遊べて
今の状況にぴったりのゲームですね。
子供から大人まで
家族で遊べるのがいいですね。
屋外でも
家族で遊べて
家族のきずなが深まります。