m 愛すべき人がいて浜崎あゆみ自伝小説ドラマの感想や口コミは?

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浜崎あゆみという人は
常にスポットライトを浴びて
お澄ましの
スターだと思っていた。

けれど
ドラマの3話まで見てみると
多少の誇張や盛りがあるにせよ
この人がどんないじめに耐えたのか
どんなに努力してスターになったのかがわかって面白い。

私も過去にかなりのいじめを受けたことがある。
そんな視点から
浜崎あゆみのドラマを見ると
又興味深いと思えるのです。

m 愛すべき人がいてについてリサーチしてみました。

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m 愛すべき人がいて浜崎あゆみ自伝小説ドラマの感想や口コミは?

・盛り盛りに盛りすぎてるのでコメディーとして見るぐらいが丁度いいと思いますが、それでも俺は、さすがにアホらしくなって3話の途中で見るのを辞めましたw

・それでも一部ぐらいは真実をそのままってとこもあるだろうけど…

・やっぱ、アホらしくなったw

・自分も全盛期のアユの少なからずファンだったのでドラマの作り方?脚色?があまりにも過剰すぎて残念です。

・M愛すべき人がいてリミックス版の1話を見返して思ったんですが、輝楽天明とかいう天才音楽プロデューサーが出てきますよね?
あれって明らかに小室哲哉のことですよね?
マサは美化しすぎで、小室のビジュアル雑過ぎませんか?

・もちろんモデルは小室哲哉です。
雑というより趣味が悪いですね。
でもあれでいいと思います。
趣味が悪くてド派手、センスのかけらも見られないあのビジュアルはおごり高ぶり、我が世の春を謳歌していた当時の彼を物語っています。
あのビジュアルこそ裸の王樣の心象風景を炙り出す傲岸不遜の象徴です。

・あゆ演じてる人あゆあゆ言いすぎて気になる笑酷評されているけど、
自分は面白いと思う。

・演技は棒読みだし、みんな異様にキャラが濃いし、ツッコミどころ満載だけど、それがおかしくていい!笑

・このドラマには演技力とか感動とかそういうものを求めていないです。
コメディというかイロモノとして見ている。
あとは浜崎あゆみや他の90年代の音楽の懐かしさを楽しめます。主演の女優さんがセリフ棒読み過ぎて物語が入ってこないし、三浦翔平さんが可愛そう!

・浜崎あゆみの物語はあまり見たくないかな!
伝説の人であってほしかったマサと言う人は 始めから 既婚者だったの?
となると、浜崎あゆみは 既婚者のマサを好きになったのか、
才能を認められて愛と共に 歌手を目指した。
目指すのは 良い事でも 既婚者好きになるのは 困るでしょ、奥さんいるんだから。

・いま現在 一般人も 既婚で 出会い求めてる人が大勢います。当たり前のように。
浜崎あゆみには 純粋な恋愛のストーリーで あったなら 良かったのにね。でもデビューできて良かったし、歌も 好きだから 良いけどね。


・私は浜崎あゆみが嫌いでした。好きな曲もありましたが…でも、このドラマが嘘か、どうかは分かりませんが見直しています。頑張って欲しいです。

・私は離婚していて浮気相手に取られました。
でも、やはり、その人も駄目だったらしいです。
だから、経過は知らないけど、ある歌詞に左手にひかかった指輪をいいったい何度外そうとした私達は元の奥さんを傷つけるんではないのでしょうか?
マックスマサは何で結婚して今コレなのか分かりませんが
もう少し元妻と子供の事も考えた方が良いと思います。

・結局、体、心抜きに不倫のラブレターですよね?
私は安斉かれんさんの演技はこのままで、
無理矢理に変に上手くなってしまうくらいなら
これ以上上手くならないで欲しいと思っています。
最近の俳優や声優の芝居は見ていられなく、いい意味の素人っぽさ、
一生懸命な感じが自然でいいです。


・浜崎あゆみさんという伝説的な方の役なので、
そういうお芝居がかえって神秘的で目を引くので、今のままでいて欲しいです。

m 愛すべき人がいての本を読んだ感想と口コミは?

・伝説の歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでの秘話。
当時エイベックスの専務であり、
プロデューサーだった松浦勝人氏との出会いから別れまでの物語。この本が発売されるとニュースで報じられるやいなや、さまざまなバッシングが世間を飛び交った。

・過去を切り売りしなきゃいけないほど落ちぶれたのか。今さら、ファンはそんな暴露話を聞きたくない。松浦氏の奥さんや子どもの気持ちになってみろ……。

・メディアが彼女を叩けば叩くほど、「本当に読んだ人が言ってる感想なの?」という疑問が膨らむ。この流れこそが、メディアが狙っている炎上商法なのかもしれないけれど。

・奇しくも浜崎あゆみと同学年の私。同い年や同学年というのは不思議なもので、他に何の接点がなくても、なぜか「同士」という想いが生まれる。

・私が浜崎あゆみに対して持っているイメージはひとつだけ、「どこか浮世離れした、なんとなく別世界の人」。アンドロイドのようだ、というと語弊があるだろうか。

・それが、『M 愛すべき人がいて』を読んだことで、「きらびやかな世界に君臨する浜崎あゆみ」からは想像もできないほど、「どこにでもいる一人の女の子」であることが切に伝わってきた。

・愛する人へのラブレターのかわりに、歌詞をしたためていたこと。愛する人と、愛する人との子どもたちだけのために過ごす母親になりたいと願っていたこと。愛する人との別れのダメージから、歌番組の生放送中に涙してしまったこと。

・華やかな世界で活躍する一方で、常にもがき苦しみ、戦っていたこと。

・この本は、名ルポライター・小松成美さんによって手がけられている。さらに、最後のページには、浜崎あゆみ本人の言葉で「事実に基づくフィクション」だと語られているため、実際どこまでが真実でどこからがフィクションなのか、推測できない。

・けれども、笑ったり泣いたり浮かれたり落ち込んだり…作中の「あゆ」こそが、
本当の「浜崎あゆみ」いや「濱﨑歩」なのだろう。

・切ない歌詞と秘めた想いを叫ぶような歌い方に共感していて、
あゆは間違いなくスターだった。

・派手に見えがちなあゆとその曲が、
1人の男性をただ一途に想って生まれた曲とは知らなくて、
最初から歌詞をあゆ自身が書いてるとは思わなくて、裏側が知れた本です。

・たまたまツイッターで見かけたあゆのドキュメンタリーが印象的だったので
kindleで読んでみた。
あの目力で、スタッフに物怖じせず自分の意見を伝えていた。
良い仕事をしようと必死で、それでも感情的にならず冷静に伝えていたので、
いわゆるパワハラ系とは一線を画していた。

・読んでみてやはりあゆは聡明な人なのだという印象。最大の魅力である歌詞はこんな風に出来たのか、と。
サクッと読了したが、飄々としたクールなステージの裏でこんなことがあったのか…といつの間にか夢中になって読んでしまったので手に取って良かった。

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本もドラマも
テレビ画面で見る華やかな浜崎あゆみが
こんなにも悩み苦しみ
毅然と生きていたことにビックリしているようです。

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